シミができやすいタイプ
顔にシミのできやすいタイプ、状態は?
顔のシミには、できやすい人とできにくい人がいて、個人差があるようです。
日本人の肌を紫外線に対する強さで分類すると、
1.紫外線に当たるとすぐ赤くなるが、黒くはならないタイプ
2.紫外線に当たると赤くなり、2,3日後に黒くなるタイプ
3.紫外線に当たると赤くならずに、すぐ黒くなるタイプ
と3タイプあります。
1の人が一番肌が弱いタイプで、3が肌が強いタイプ、
日本人の6割が2のタイプだそうです。
1の人は肌が弱いタイプで、シミができやすい思えそうですが、実はそうでもないようです。
1の人は元々色白なので、メラノサイトの活動もそれほど活発ではありません。
また白人の肌に近く、若いうちはシミのできにくいタイプですが、
紫外線の影響を受けやすいので、年齢を経ると肌の老化が起こりやすく、
40代以降になればシミが出てきます。
3の人は紫外線に対して抵抗力があります。
日焼けして火ぶくれのような状態にはなりにくいものの、
元々メラノサイトの活動は活発なので、シミは避けられません。
3の人は、炎症性色素沈着ができやすい傾向にあります。
ところで「生理前はシミができやすくなる」といわれています。
これはどうも本当のようです。
生理前は黄体ホルモンが、紫外線の感受性を高めるので、日焼けしやすくなる。
つまりシミができやすくなります。
ちなみに妊娠中やピルを飲んでいるときも同じ理屈で、シミができやすい状態です。
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