美白成分の基礎知識
シミ対策、シミ予防、シミを作らないためには、美白成分を含んだ美白化粧品が欠かせません。
美白成分といってもいろいろなものがありますが、
厚生労働省が「医薬部外品」として認可、つまり効果を認めている美白成分は、9種類です。
これらを覚えておくと、美白化粧品を選ぶ時とっても役に立ちますし、失敗することもありません。
1.アルブチン
コケモモから抽出された成分。 ←コケモモの花です。
イチゴから抽出された成分。
イチゴから美白成分が取れるなんて、驚きです。
3.ルシノール
北欧のもみの木をヒントに生まれた成分。
4.ビタミンC誘導体
ビタミンCを肌吸収しやすい形に変えたもので、 リン酸型ビタミンCなどがある。
抗酸化作用もあり、老化予防やニキビの炎症を抑える働きもある。
5.プラセンタエキス
ブタの胎盤から抽出された成分で、肌の新陳代謝を高める働きがあることから、
「若返り」エキスとも呼ばれることも。
6.カモミラET
カモミール(西洋カミツレ)から抽出された成分。
7.トラネキサム酸
元々は止血剤などに使われていましたが、メラノサイトの生成を抑える働きがあることが分かり、
肝斑の治療に良く使われる美白成分。
8.t-AMCHA(t-シクロアミノ酸誘導体)
9.リノール酸
植物油などから抽出される成分。
以上いずれかの美白成分を含んでいれば、美白化粧品として医薬部外品の認可を受けて、
美白の効能をうたうことができます。
他にも美白成分は色々ありますが、上記の美白成分9種類を覚えておいて、
美白コスメを判断する目安にするとよいでしょう。